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うまく説明できない感覚なのですが、文字や起こった事を淡々と聞くと現実の事として受け入れられるのに、効果音やナレーションや演出がついたそれを見ると、箱の中の出来事として映画のワンシーンの様に見てる自分が居て、それが怖いと思ったのです。
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