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パインさんがエロアレルギーと聞いたとき「良かった! 瀧波の姓を持っていても姉みたいにヤバイ変態じゃなかったんだ!」と思った直後にこのハイレベルのエロ妄想(現実では胸ははだけてない)を繰り出されるの、本人の性質に関わらず血は素質として流れてしまっているのを感じて悲しみが溢れる
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