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キ学パロ バレンタイン宇→善 炭「先生からは、破天荒に見えて好きな子に対してちゃんと一線を引き、大人として、教師として温かく見守りながら逃げ道を用意しつつ、それでも可愛くて愛しくてたまらないっていう匂いがするんだ」 善「どこまで嗅ぎ分けてんの!?こわ!!」
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