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◼︎なるやまようじん特集 解説の川本三郎は「ぼんやりした夢」、編集の蜂須敦は「形而上的な夢」と評したように夢か現かとした不思議な世界観であり、台詞は1人称というか進行役の語り言葉しかない。思春期の弟が兄の恋人に”女性”を感じ入る「淋しそうだけど」が良かったです。
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