1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

376 / 3190 作品目
卵の突沸で朝活どころじゃなかったので 各コマに放り込んだだけのセリフの位置を隅っこに寄せていました。 定期的にジキが特殊能力の持ち主だって情報置いていく。 ただし作中そのせいでの事件は別に起きないw
1
ツイートにリアクションをしよう!