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『縄文 革命とナショナリズム』とても面白かった。考古学とはほとんど関係のない場所で「縄文」はさまざまに語られ、社会や個人の理想や願望が仮託されてきたことがよくわかる。 考古学ではないもう一つの縄文近代史。 本表紙(カバーを外した表紙)が怪しくて良い。
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