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アントニオ猪木さんのご冥福をお祈りします。佐藤優先生原作の「憂国のラスプーチン」を執筆していた頃、都内のホテルの一室で行われた、猪木さんを囲む鼎談を見学させていただいた事がありますが、生の猪木さんのオーラに圧倒されて、ただ隅っこから見つめるのみで、ご挨拶し損ねたのが心残りでした。
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