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伊勢守の過去編で時淀みを会得したシーン、本作で合戦に於いて剣が役に立たない理由として挙げられてる「全方面から突き出される槍、無数に飛んでくる矢、下から取り付いてくる腕」を全部ぶち抜いて一人で人間城駆け登って信玄と一騎打ちに持ち込んでるの、人を越えた演出としてわかりやすい。
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