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なろうの前世の記憶で発展系長編は割と途中で挫折するんだけど、カレヤタミエ先生の「捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです」は更新される正午を待ってて、その理由が「高貴な家は白いパンの製造に誇りをかけている」って描写があるからです そういう時代考証的表現が!無限に!好き!!
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