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時雨は考えた 瑞鳳がなぜあそこまで提督と仲が良いのか このままでは提督を取られてしまう 焦りが冷静さを失わせる中、思いつく 「そうだ、手料理だ」 彼女は答えを導き出し対抗しようとする その努力は提督に対する愛情か だが見方を変えれば
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