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言問橋袂、水戸街道交差点に佇む食堂。昭和6年頃に「あまから屋」として創業。和菓子と甘味処として長年ご商売をされ今は三喜(さんき)の屋号で商売されている。90歳近い体の不自由な亭主と若々しい女将が切り盛りされている。初見の納豆重、ラーメン、三色餅を頂く。 あと10年で百周年…続いて欲しい。
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