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昭和55年放送の橋田壽賀子ドラマ「心」 神楽坂のとんかつ屋「一村」の厨房には味の素の金色缶と20キロ箱が映る。昭和の頃は味の素を否定する声はあまり聞かなかった。 いつから味の素を「科学調味料」などと批判する声が多くなったのだろう。左翼漫画「美味しんぼ」の影響も大きいとは思うが。
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