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「想像の斜め上を行く」って表現。 「上」じゃなくて「斜め上」。 自分がこれを初めて見たのは冨樫先生のレベルEなんだけど、正攻法でなくルールや常識を無視してトリッキーなやり方で上回る王子の行動を「斜め上」の一言で表していて天才か!と驚愕したのを鮮明に覚えてる。(続く)
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