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小川たまか『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』了読。性被害、男女差別などをあらゆる角度から説いた書籍。女性なら誰しも経験がある悔しい思い。著者と同じく私も高校時代が一番被害が多かった。あの時勇気を出して声を上げていればと悔やむ。我慢や忘却は解決じゃない。
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