1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

113 / 123 作品目
少年は昔、何を言われても わかんないとつぶやいてました。 吃音で友達や親と話すのに不自由な面 絵はなんでもできる自由な世界。 寝転んで、顎に手乗せて 絵に心を躍らせていた子供時代が よみがえります。
1
ツイートにリアクションをしよう!