1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

106 / 113 作品目
「栞と紙魚子」諸星大二郎先生の暗闇をベタで描く昭和的なじわっとくる恐怖怪奇ホラーものテイストがたっぷりありつつこんな感じだよ(この回はわりとホラー的オチですが…) 濃い(やばい)キャラもどんどん出て何気に準レギュラーとして街に住み着いて何度も再登場あるのも良いです
1
ツイートにリアクションをしよう!