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ぐだマシュ。あの齢で死にかけている他人の少女に寄り添うことが出来た彼は、小さい時に幼く病弱な妹を亡くしているのではないかと考えて描いてしまいました。宮●賢●が魂の半身とも言える妹を亡くしても世界を信じれたのは、偏にその世界を生きた妹が健やかだったから。
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