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西岸良平のSF短篇と言えば『魔術師』に収録されてる「地には平和」(1979年)を推したい。 なにげに「三人以上の対等な参加者が」「閉鎖空間で」「互いに殺し合い」「最後に生き残った一人が勝者となる」タイプのデスゲーム物としては、最初期の作品じゃないだろうか。
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