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自身の肌感覚としては、2006年の『現代怪奇絵巻』や、翌年の『みつどもえ』の「ガチの怒りを受け止めろ」がネットユーザーに与えた影響は少なくなかったと思うけれど、それがここまでの大元というのは難しい。2008年の映画『ガチ☆ボーイ』は本来のプロレス的な意味合いだよね。
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