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【25】 戦時体制に入ってから、京阪の本数が多く実現できずにいた奈良電-京阪相互直通運転の話が具体化されていきます。 そして京阪と阪急も合併。 どちらも、お互いお客さんを増やしていくような積極的なきっかけではなく…… 信貴電と奈良電はよく"観光の大和"という奈良PR誌に広告を出してました。
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