あなたのプレゼントが、一言が、過去のわたしを肯定してくれる気がして、少し.. | かわミドリさんのマンガ

56 / 105 作品目

あなたのプレゼントが、一言が、過去のわたしを肯定してくれる気がして、少し気持ちが楽になる。恥ずかしくて情けない記憶は消せないけど、あの頃の自分だって頑張ってたよね。だからこの帽子は、そんな自分へのご褒美かもね。そう思って帽子をかぶると、自然と笑みがこぼれてくるの。

ツイートにリアクションをしよう！