1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

359 / 394 作品目
小川糸さんの書く文が焼きたてのパンみたいな柔らかさと温かさですごく好きなので珍しくエッセイも借りてみた。 文才ってどうやったら身につくんだろう。スラスラ素敵な文を綴れる人間になりたい。
1
ツイートにリアクションをしよう!