1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

9 / 100 作品目
クリスマスとかは関係なくいろいろ仕事が山積みですが、ちょっと某仕事の下調べ的に何十年ぶりかに高橋留美子先生の「人魚シリーズ」を再読して、いま、猛烈に感動している! 特に最初の「人魚は笑わない」と「闘魚の里」。この枚数で、こんなパーフェクトな物語を描けるものなのか。素晴らしい。
1
ツイートにリアクションをしよう!