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風水を取りいれたお祭りの企画を依頼され張り切る彼女の目元はくまが出来始めていた。心配になり車で迎えにいく。寮近くになると少し歩こうと言われる。「無茶する時いつも支えてくれるよね。キミは私のお守りだよ」とこちらをまっすぐ見て伝えてくるコパノリッキー 「私こんなに幸せで良いのかな?」
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