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マチカネフクキタルと踏切 1/3 夜中眠れず散歩しているとフクキタルと会った。「隣町まで行ってみましょう」と言い一緒に歩いていると目の前の踏切が鳴り始める。彼女は走り踏み切り内で振り返る 「トレーナーさん今なら間に合いますよ!」 遮断機が降り始めるが彼女は動かず手招きをする。 #ウマ娘
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