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「角砂糖ひとつ分の幸せと、」執筆者:ないぞう(@kimosugimasu ) ページ数:6P 朝、美波が目を覚ますとそこにはコーヒーを入れるアナスタシアの姿。 二人の間には緩やかで穏やかな時間が流れる――。
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