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同じく『警視庁草紙』@モーニング35号!同じ夜。降り出した雨の中、警視庁の藤田巡査(こと斎藤一)のもとを訪ねる男がひとり。その男は「ここに斎藤一がいるはずだ」といって譲らないようなのです。維新という、時の垣根を飛び越えて、だしぬけに姿を現した「過去」…新選組時代の因縁が再燃?
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