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藤子・F・不二雄「ミノタウロスの皿」。主人公の21エモン(と呼んでおく)の平常時の目はベタ丸白穴だが、感情に応じて縦長丸の上下まぶたが出現する。それに対し右の放心状態は一貫して小さな白丸。どうも顔の面積に対して小さな真丸白目だと判断力を失っていると感じられるようだ。
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