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以前は怒りに身を任せて一方的な思いをぶつけたり非難して気を晴らすようなマンガを描いてました。でも松田さんの言葉に出会って、自分の受けた痛みを共感してもらえるよう表現を考えるようになりました。ペンを持つ力を自覚して独りよがりにならないコミックエッセイを描けるようになりたいです。
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