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としおに夢を見すぎてだれおまになったはじとし(一十四) 汗ばんだ額に張り付いた髪のひと房を除けてあげようと手を伸ばしたり、日光に晒されていないせいで静脈が透き通るほど白い肌にどきりとしたり、檸檬曹達の味の接吻をしたりする系一十四。
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