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姥さに/創作審神者顔あり 朝ご飯を作る時に割った卵の黄身が双子で、まえに双子卵を見たとき「当たりだね」と喜んでいた主の顔を思い出し、山姥切くんは厨でひとり 黄身に箸を刺して掻き回して、当たらなかったことにする。 審神者のいない朝
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