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エッセイが好き。読むと二つの眼が四つ、六つになるような人生広がりが心地よい。 一つの人生しか生きれない歯がゆさ、ゆるまり。 こちらは何の色気もない都会の小さな小部屋から言葉を綴りたい 高速道路ばかりみえるこの景色も光をまぶしたい。
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