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山河令 13、14話 思いがけず知己と弟子を得て、10年という時間に心が動いてしまう阿絮。温さまは「運命を変える男やも」と言っていたけれど、あの時 心にあった運命とはどんなものだったのか。 それにしても、阿絮はタイムリミットをいつ温さまに打ち明けるつもりだったのか気になります。
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