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いつぞや描いたケーキバイキングに行く降風の、ふりゃさん視点。 初めはかじゃみさんが「彼氏」だと思ってたけど、ふりゃさんに頬に付いたクリームを指先で取られて真っ赤になってお礼を言う可愛い姿に、あ、違うって気付く周囲のお嬢さん達。
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