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年下だけど自分よりも色んなものを抱えている上司があんまりにも泣かなくて悲しいやら心を開いて貰えてないのかと悔しいやらで、自分が泣いてしまう年上部下かざみさん。 「食事しながら、説教だからな」 「はい…」 そんなこんなで心開いてって惹かれてって恋が目覚めたらいいなって言う降風です。
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