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『彼奴も彼女も、死んでほしくなかったんだ』 七夕の日の太国。 ろくぞー少年やささき女史の事を、くにきだ君は一生後悔するんだと思う。一生かかえて、理想の為に強く生きていくんだと思う。 その少し後ろに、だざいさんが手を繋いでついて来てくれたら良いなと思う。
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