1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

387 / 1096 作品目
(ぼくらのために泣いてくれて、ありがとう) 或る日の炭くんと千くん。 ふとした時に思い出しては泣いてしまうと思う…長男でもこればかりは我慢できないと思うのです。 杏千で炭千みたいな。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!