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「さっさと素直になりなよ?」 ドアが開いた勢いで砂と化したドラ様にロナ君が突っ込むまであと数分。 『好みのタイプと全然違う相手を好きになるってのは、つまりそれだけその人が特別なんだ』って話。 ドラロナ
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