1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

133 / 191 作品目
この賽の目三太郎との対決も好き。 薪を一本弾いて、「消えたら抜け」とやっておきながら、消えずに夜明け。決闘お預け。 肩透かしなんだが、やっぱしカッケー!って思ったし、今もカッケー!って思う。 人によってはギャグと捉える人も居るかも。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!