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(この深夜の作業中に唐突に思い付いて話を超超短縮しながら殴り描いた) 僕はいじめられてばかりだった。 君が僕をかばってくれたときも、逃げ出すような情けない奴だった。 ごめんね でも、今度は、今度は絶対…! 「僕が君を守るから!」
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