1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

231 / 386 作品目
当初ディベート部を描いたきっかけは、ジャンルのひとつとしてシンプソンズっぽいのをやりたかったから。どんどん話が脱線していくやつ。その中でのののん先輩は、マーニーで船乗ってたおじさんみたいに、話さない部長として考えてました。
1
ツイートにリアクションをしよう!