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選ばれたのは萩原朔太郎や芥川龍之介など超メジャーから伊藤野枝や片山廣子など通好みの作家まで。90年生まれの韓国の方がこれだけの愛を持って日本文学に向き合っているということに驚きます。とは言え構えることなく日本文学への新たな入口として作用すればいいなと思う1冊です。装画は恩地孝四郎(続
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