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男性と女性の肌着(ぱんつにあらず)の質感・デザイン共に違いがない時代だったからこそ、懐に忍ばせようと己自身が身に着けようとお守りとして問題なく成立していたんだなと、今さらながら気が付きました。人に見られてもコワクナイ。
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