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身近な人に楽しんでもらいたい。そんな動機ではじめた「湯遊白書」最終回です。ネームがギリギリで入稿が朝になったり原稿を落とすかもしれない恐怖でパニックを起こしたり、一番笑わせたかった高石さんを結果的にハラハラさせることになってしまった。2年半ありがとうございました。高石お疲れ。
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