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『日々のきのこ』 高原英理 著 「まるまるとした茶色いものたちが一面に出ていて、季節だなと思う。どれもきのこである」(「所々のきのこ」より) ーー奇才が贈る新たなる「きのこ文学」の傑作、誕生。 #高原英理 さんが拓く「文学」の新たな地平にして、極上の「きのこ小説」。 #河出書房新社
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