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佐倉杏子100ページ描くとして、完全自分中心で残忍で容赦無く冷徹な高機動戦闘マシンであることが94ページぐらいで、ほんの数ページだけ寂しさや可愛さが垣間見えて気まぐれでちょっと優しい、ぐらいのバランスがいいんだ。 僕の杏子像はそんな感じ。今回のシリーズではそこ描きたいんだ。
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