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“未来の”自分が死んだことを聞いても驚きもショックもなくまるでどうでもいいことみたいにあっけらかんとした反応を返した若鷹が悲しいやら辛いやら愛しいやらで感情が静かに涙で流れていく老キャップという雰囲気漫画。
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