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誰のために描いていますか? ベルセルク三浦氏はこう答える 〜僕の個人的なことを言えば、「自分に似た誰か」です。僕の感性の届く範囲までしか、僕のマンガは届かないと思うんです。高校時代の僕と似た感性を持つ人に届けたい。
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