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2016 ベルセルク 誰のためにマンガを描いているのか? 三浦氏 『自分に似た誰かのためです。僕の感性が届く範囲でしか僕の漫画は響かないかなというのが正直なところです。 なぜなら僕が不自由だった時、言葉によって本によって羽ばたけた経験があるから』
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