1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

107 / 253 作品目
昨年から双葉社さんでの仕事が始まったわけですが、何がいいって「使い捨ての架空の名称に悩まなくていい」ところです。竹書房、芳文社、小学館、いずれもどうもじっても癖が残ってしまうのですが、「双葉〇〇」の何にでも使える収まりのよさときたらないですよ。ありがとうございます。
1
ツイートにリアクションをしよう!